Item type |
症例・事例報告 / Case Reports(1) |
公開日 |
2013-02-13 |
タイトル |
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タイトル |
嚥下性失神の2例 |
タイトル |
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タイトル |
Two cases of swallowing syncope |
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言語 |
en |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
嚥下性失神 |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
房室ブロック |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
永久ペースメーカー植え込み術 |
キーワード |
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言語 |
en |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
swallow syncope |
キーワード |
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言語 |
en |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
permanent pacemaker |
資源タイプ |
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資源タイプ |
technical report |
著者 |
大西, 康貴
日浅, 芳一
村上, 尚嗣
中川, 貴文
當別當, 洋平
陳, 博敏
宮崎, 晋一郎
馬原, 啓太郎
小倉, 理代
宮島, 等
弓場, 健一郎
高橋, 健文
岸, 宏一
細川, 忍
大谷, 龍治
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著者別名 |
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識別子Scheme |
WEKO |
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姓名 |
ONISHI, Yasutaka |
抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
症例1は46歳女性.2007年10月に2回,食事中に失神発作があった.近医でのホルター心電図にて,最大で6.5秒間の心停止を伴う発作性房室ブロックが確認された.当院入院中にも夕食時に一致して4.5秒の発作性房室ブロックによる心停止がみられた.心エコーなどその他の画像検査でも異常は認められなかった.以上から,失神発作の原因は嚥下性失神によるものと考え,永久ペースメーカー植え込み術を行った.術後,失神の再発は認めていない. 症例2は,74歳男性.10年前より年に2,3回,固い物を飲み込んだときにボーっとすることがあった.2008年4月,食事中に意識消失発作があり,近医でのホルター心電図にて,食事中に最大6.3秒間の心停止を伴う高度房室ブロックが認められた.現在,永久ペースメーカー植え込み術を勧めているところである. |
書誌情報 |
徳島赤十字病院医学雑誌
en : Tokushima Red Cross Hospital Medical Journal
巻 14,
号 1,
p. 43-46,
発行日 2009-03-25
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出版者 |
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出版者 |
徳島赤十字病院 |
ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
1346-9878 |
関連サイト |
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識別子タイプ |
URI |
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関連識別子 |
http://www.tokushima-med.jrc.or.jp/hospital/medical/2009pdf/009.pdf |
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関連名称 |
徳島赤十字病院 |
著者版フラグ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
見出し |
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大見出し |
症例 |
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言語 |
ja |