Item type |
症例・事例報告 / Case Reports(1) |
公開日 |
2013-01-25 |
タイトル |
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タイトル |
ガス産生肝膿瘍の1例 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
ガス産生肝膿瘍 |
キーワード |
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主題 |
Sepsis |
キーワード |
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Other |
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主題 |
PTAD |
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en |
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Other |
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主題 |
Sepsis |
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en |
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Other |
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主題 |
PTAD |
資源タイプ |
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資源タイプ |
technical report |
著者 |
牧谷, 光晴
白子, 順子
下地, 圭一
今井, 奨
大西, 祥代
松本, 拓郎
杉山, 智彦
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抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
抄録:症例は、61歳 男性。3年前まで2型糖尿病で通院歴があるが、その後通院を自己中断していた。3日前より食欲不振、倦怠感を自覚し、動けなくなったため救急搬送。来院時、敗血症性ショック、DIC、MOFを認め、腹部CTにて肝右葉に14.4×8.7cmの内部に空気を伴う膿瘍を認めた。ガス産生肝膿瘍と診断し、緊急肝膿瘍ドレナージを施行し、Septic Bundleに基づき、全身管理と抗生剤投与を行った。血液培養、膿汁培養からは、Klebsiella pneumoniaeが培養され、起炎菌と診断した。経過中にドレナージルートを伝い別の部位にも膿瘍形成を認めたが、追加ドレナージを施行し改善後、軽快退院となった。ガス産生肝膿瘍は比較的珍しく、治療に難渋することも多いため、文献的考察をまじえて報告する。 |
書誌情報 |
高山赤十字病院紀要
en : Japanese Red Cross Takayama Hospital Journal
巻 36,
p. 17-22,
発行日 2012-12-01
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出版者 |
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出版者 |
高山赤十字病院 |
ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
0387-7027 |
著者版フラグ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |