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ターミナル期において在宅への退院を決定した患者・家族への関わりを振り返って~満足のいく選択を可能にするためには~
https://redcross.repo.nii.ac.jp/records/11941
https://redcross.repo.nii.ac.jp/records/1194119a78e31-9a28-4750-903c-64ee84c2ee7f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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pdf007979 (966.4 kB)
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Item type | 症例・事例報告 / Case Reports(1) | |||||
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公開日 | 2017-04-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ターミナル期において在宅への退院を決定した患者・家族への関わりを振り返って~満足のいく選択を可能にするためには~ | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 退院支援 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 意思決定 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | チーム医療 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||
資源タイプ | technical report | |||||
著者 |
服部, 弘依
× 服部, 弘依 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 43608 | |||||
姓名 | HATTORI, Hiroe | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近年,入院期間の短縮や在宅ケアニーズの高まりにより,ターミナル期や医療依存度の高い在宅療養者は増加傾向にある.しかし実際には,当病棟では患者や家族は在宅への退院を望んではいても,患者の病状や介護負担の問題などから在宅ではなく施設や療養型病院への転院を選択するケースの方が多い.そんな中,今回ターミナル期において在宅への退院を患者本人が希望し,家人が悩みながらも在宅への退院を選択し,退院2日後に自宅で最期を迎えその後家人が病棟を訪れやりきった感があり満足していると言ってくださった事例があった.この事例において家族が満足のいく選択をする事ができたのは,チームとして行った退院支援が大きな要因であると考えた.そこで今回実際に行った支援について振り返り報告する. | |||||
書誌情報 |
静岡赤十字病院研究報 en : Journal of Japanese Red Cross Shizuoka Hospital 巻 36, 号 1, p. 84-88, 発行日 2016-12 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 静岡赤十字病院 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0911-9833 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10167098 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |