Item type |
学術雑誌論文 / Journal Article(1) |
公開日 |
2022-05-27 |
タイトル |
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タイトル |
尿道留置カテーテルの早期抜去を目指した「留置適応検討カンファレンス」の導入 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
*留置カテーテル(有害作用) |
キーワード |
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主題 |
*尿路カテーテル法(有害作用) |
キーワード |
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Other |
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主題 |
尿路感染症(病因) |
キーワード |
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主題 |
カテーテル感染(病因) |
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主題 |
カンファレンス |
キーワード |
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主題 |
ヒト |
キーワード |
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Other |
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主題 |
中年(45〜64) |
キーワード |
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Other |
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主題 |
高齢者(65〜79) |
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主題 |
高齢者(80〜) |
キーワード |
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Other |
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主題 |
男 |
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主題 |
女 |
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主題 |
看護 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
journal article |
著者 |
高橋, 久美子
市川, ゆかり
平岡, 康子
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抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
A病棟は整形外科・形成外科の混合病棟であり、日々の多忙さや、看護師のアセスメント能力の差、疼痛コントロール不良等の理由により尿道留置カテーテル抜去の判断を先送りする傾向がみられていた。2016年9月から尿道留置カテーテルの早期抜去を目標に留置適応フローチャートを作成するとともに、留置適応を検討するカンファレンス(1日2回看護師間で実施)を導入した。今回その効果を検証するため、2016年4月〜2017年1月のカテーテル留置患者292例を対象とし、カンファレンス導入前の群(139例)と導入後群(153例)に分け、留置期間や症候性尿路感染症の発生率について群間比較した。結果、留置期間の中央値はカンファレンス導入前群が5.6日、導入後群は3.5日で有意に短かった。症候性尿路感染症は両群とも認めなかった。 |
書誌情報 |
旭川赤十字病院医学雑誌
巻 31,
p. 31-33,
発行日 2019-03
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
0913-4417 |