@article{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00009303, author = {結城, 京史 and 笹岡, 和加 and 北添, 佳代 and 溝渕, 尋香}, issue = {1}, journal = {高知赤十字病院医学雑誌, Medical Journal of Kochi Red Cross Hospital}, month = {Mar}, note = {B病棟の看護助手固定チーム導入3ヵ月後の現状と課題について、看護助手4名を対象に実施した半構成的面接結果より分析した。その結果、看護助手が看護活動においてどのような意識や現状に対する思いをもっているかについては[自ら工夫や段取りしていることがある][仕事がスムーズにできるようになり余裕ができた][看護師と効率よくケアをしたい][看護師・患者とのコニュニケーションが増えた][自分のチームに責任をもつようになった][情報共有により安心できる][患者の情報が得やすい体制により葛藤が生じている]の7カテゴリーが得られた。固定チーム導入により看護師との仲間意識や喜び、責任感が生まれ、ミスが減った等の利点が多く、今後の継続を希望する声が多いことが確認された。}, pages = {49--57}, title = {看護助手の固定チーム導入後3ヵ月後の現状と課題 看護助手の意識に焦点をあてて}, volume = {18}, year = {2014} }