@article{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00009293,
 author = {大黒, 隆司 and 西内, 順子 and 坂元, 睦子 and 神部, 靖子 and 岡林, 舞美 and 西森, 明日香},
 issue = {1},
 journal = {高知赤十字病院医学雑誌, Medical Journal of Kochi Red Cross Hospital},
 month = {Mar},
 note = {当センターの人間ドック・健診受診者3727名を対象に、BMI別の生活習慣病治療の頻度、生活習慣病治療の有無別のメタボリックシンドロームの頻度および検査値を比較検討した。その結果、男女ともBMI増加とともに生活習慣病治療中の割合が増加した。生活習慣病治療者は875名、未治療者は2852名であった。治療者は未治療者と比べ、メタボリックシンドロームの頻度が高く、血圧や空腹時血糖のコントロールが不良であった。協会けんぽ受診者における職員群と職員以外群の保健指導階層化では、動機づけおよび積極的支援当者の割合は男女とも職員群で少ない傾向にあった。},
 pages = {15--22},
 title = {高知赤十字病院健康管理センター運営状況(平成24年度)},
 volume = {18},
 year = {2014}
}