@article{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00007531, author = {田中, かおり and 曽出, 利恵 and 田中, 正俊 and 山中, 桂 and 掛上, 美保 and 田中, 京子}, journal = {高山赤十字病院紀要}, month = {Dec}, note = {当施設は、平成9年10月20日に開設され、14年が経過した。その間介護を取り巻く環境は変化し、平成19年には介護福祉士制度が改正され、業務の内容が従来の「入浴、排泄、食事、その他の介護」から「心身の状況に応じた介護」に改められた。また介護福祉士として高い倫理観を持って職務を遂行し、福祉サービス関係者等との連携を図るなど、自己研鑽し知識・技能の向上に努めることが追加された。そのため更なる専門的知識・技術の習得に努め、個別性のある関わりをしていくためには、対人関係技術の向上を図る必要がある。そこで介護士の施設利用者に対する対人関係技術の実態調査を行ったところ、共感とかかわり行動が不足しており、安全保証に対する意識が高いことがわかったので、ここに報告する。(著者抄録)}, pages = {45--49}, title = {介護士の施設利用者に対する対人関係技術の実態調査}, volume = {37}, year = {2013} }