@techreport{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00003660, author = {森, 恭子 and 山下, みちえ and 松崎, 和代 and 矢本, 真知江 and 兵庫, 洋子 and 武市, 松子 and 岡田, 政子}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {当校看護学生の自己受容と学生の特性について、学生の自己評価を通して実態を知り、自己受容と学生の特性の関係を明らかにすることを目的に、当校学生96名を対象にアンケー卜調査を行った。その結果は以下の通りである。 l 当校看護学生の自己受容は沢崎の調査した一般女子大学生よりも高い。自己受容の高い学生が49%(47名),自己受容の低い学生が51%(49名)であった。2. 看護学生として特性が多いと評価している学生が52%(50名),特性が少ないと評価している学生が48%(46名)であった。 3. 自己受容と学生の特性はX2検定の結果関係があった。}, title = {自己受容と看護学生の特性の関係ー当校学生の自己評価を通してー}, year = {1996} }