@techreport{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00003651, author = {原田, 浩史 and 長江, 浩朗 and 藤井, 義幸 and 橋本, 一郎}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {異所性の髄膜腫は髄膜腫全体の1%以下と言われており、特に皮膚に原発する皮膚髄膜腫はまれな疾患である。われわれは68歳、女性のひたいに、外傷を契機として発生したと考えられる皮脂髄膜腫を経験した。組織学的に束状や渦巻き状に増生した腫瘍細胞を認め、砂粒休(psammomabody)と呼ばれる石灰化小体も見られた。免疫組織染色ではEMA |場性で、髄J英腫と診断した。}, title = {皮膚髄膜腫の1例}, year = {2001} }