@techreport{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00003622,
 author = {山之内, 浩司 and 鎌田, 伸之 and 桃田, 幸弘 and 北岡, 栄一郎 and 久米, 景子},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {従来より抗凝固療法下での観血的処置では、抗凝固剤の投与の休止あるいは投与量の減量が必要と考えられていた。しかし、抗凝固療法の中止による血栓症などの偶発症発症の危険性も指摘されており、近年、抗凝固斉Ijの維持量投与下における観血的処置は可能であるとの報告もみられる。今回われわれは、局所止血剤の填入、縫合を術後に行うことにより止刷用床高IJ子などの特別な局所処置は行わず、抗凝固剤維持量投与下での観血的処置を随行し、良好な結果を得たのでその概要を報告する。},
 title = {抗凝固剤維持量投与下における観血的処置についての検討},
 year = {2003}
}