@techreport{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00003547, author = {来島, 敦史 and 福村, 好晃 and 榊原, 保 and 下江, 安司 and 坂東, 正章 and 片岡, 善彦}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {当院にて2000年11 月~ 2001年9 月の間に心房中隔欠損症3 例、ペースメーカー感染2 例、大動脈弁閉鎖不全1例、右房粘液腫1l例、パルサルパ洞動脈措破裂1例の合計8例に対し小切開心臓手術を施行した。術中、術後特に合併症なく2週間前後で退院可能で、あった。また当院外来通院中の心臓手術後患者137名に手術創に関するアンケートを施行した。小切開で、の手術が少しでも危険性が増えるなら74%は希望されないが、危険性が同じなら82%が希望するとの結果を得た。小切開手術は安全に施行すれば多くの患者が希望する有用な手技であると考えられる。}, title = {小切開心臓手術の試み}, year = {2002} }