@techreport{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00003545, author = {松崎, 和代 and 岡田, 政子 and 兵庫, 洋子 and 矢本, 眞知江}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {当校看護学生3年生を対象に、精神健康度とストレス源を知ることを目的に、平成12年4月から平成13年2月までの期間、毎月l回アンケート調査を実施した。結果、精神健康度については、GeneralHealth Questionnaire邦訳短縮版の判定基準に従って精神健康群と精神不健康群に分類・集計した結果、4月、5月、6月、7月、1月は精神不健康群が50%以上を占めた。また、t検定の結果、7月と9月、12月と1月の間で有意差があり精神健康度の変化がみられた。精神健康度に影響を及ぼすストレス源については、「国家試験に向けての学習のことJr成績のことJr課題が多いことJr睡眠不足になることJrどうしてもやり遂げなければならないことが控えていることJr実施すべきことが一度期に重なること」という項目にf検定の結果有意差があり、これらの項目の事柄が精神健康度に影響を及ぼすストレス源になっていることが把握できた。}, title = {看護学生3年生の精神健康度 -精神健康度の変化とストレス源-}, year = {2002} }