@techreport{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00003441, author = {加藤, 君夫}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {アンギオ装置をシーメンス社製アンギオスタープラスに更新したことで広い撮影視野が可能となり,画像処理能力も格段に向上したため,本装置導入後のインターベンションはかなりの時間短縮となった.しかしイメージインテンシファイア(以下I・I)・撮像管を使用した本装置にはI・I 中心から9cm をこえると糸巻き歪み,そしてDSA 画像にはベーリンググレアによる骨陰影の残像が現れていた.そこでDSA画像からDA画像に変換もしくは撮影モードをパルスモードにすることでこれら現象を抑えるようにした.}, title = {当院のDSA 撮影装置の長所と問題点}, year = {2005} }