@techreport{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00003289,
 author = {大西, 範生 and 宮, 恵子 and 谷, 勇人 and 池山, 鎮夫 and 倉田, 直樹 and 阿部, 洋子 and 金崎, 淑子 and 新谷, 保実 and 城野, 良三},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {バセドウ病に対する131Iアイソトープ内用療法（以下RI治療）は，甲状腺機能の是正効果が確実で，安全性が確立されており，対費用効果も優れている．最近，抗甲状腺薬療法からRI治療に移行後，甲状腺ホルモン値は同程度にもかかわらず，発作性心房細動（以下PAF）の頻度や血糖コントロール状態が改善したバセドウ病症例を経験したので報告する．},
 title = {アイソトープ治療後に発作性心房細動と血糖コントロールの改善が得られた高齢者バセドウ病の1例},
 year = {2008}
}