@techreport{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00003252, author = {及川, 裕之 and 近藤, 徹 and 大河原, 一郎 and 西田, 光宏 and 西澤, 和倫}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {川崎病の急性期治療で実施される免疫グロブリン大量投与の平均投与回数は1-2回程度である.今回、合計4回免疫グロブリン大量投与を行った4歳男児、川崎病不応例を経験した.2回目、3回目の免疫グロブリン大量投与ではステロイド投与を併用したが、血清IgG値の減少を伴ったため、4回目ではステロイドを併用せずに軽快に至った.ステロイド併用療法と血清IgG値の推移に関して、若干の文献的考察も含めて報告する.}, title = {免疫グロブリン大量投与を4回実施した、 4歳男児川崎病の一例}, year = {2013} }