@techreport{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00003140, author = {牧谷, 光晴 and 杉山, 智彦 and 大西, 祥代 and 松本, 拓郎 and 今井, 奨 and 下地, 圭一 and 白子, 順子 and 棚橋, 忍}, month = {Dec}, note = {症例は80歳 女性。一過性の腹部症状で入院加療を受けたのちも、慢性的なCRP高値、低Alb、貧血を呈し、各種検査で診断に至らなかったため、PET-CTを施行し、腹膜に強い集積を認めた。それを根拠に経皮腫瘍生検を行い、悪性腹膜中皮腫と診断し、腫瘍減量術+腹腔内抗癌剤投与の治療を行った。悪性腹膜中皮腫の診断に、PET-CTは有用であると思われた。}, title = {PET-CTが診断に有用であった悪性腹膜中皮腫の1例}, year = {2012} }