@article{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00018846, author = {戸梶, 慎也}, issue = {1}, journal = {高知赤十字病院医学雑誌}, month = {Mar}, note = {大腿骨近位部骨折患者のリハビリテーションは,寝たきりを予防するためにできるだけ早期より離床・動作練習を行うことが推奨される.しかし,大腿骨近位部骨折の中でも大腿骨転子部骨折の患者は,より高齢で疼痛も強いため,臥床時間が延長する傾向にある.臥床に伴う廃用性筋萎縮は,理学療法士が予防すべき課題の一つである.本稿では,大腿骨転子部骨折患者の筋萎縮の推移を,コンピュータ断層撮影(以下CT )を用いて受傷後3 か月まで追跡調査し,ADL との関係性を調査した.}, pages = {21--24}, title = {大腿骨転子部骨折の筋萎縮の推移}, volume = {27}, year = {2023} }