@article{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00018188, author = {村田, 宗平 and 斎藤, 千里 and 清水, 睦也 and 高橋, 滋 and 加茂, 裕樹}, journal = {旭川赤十字病院医学雑誌}, month = {Mar}, note = {2015年4月〜2017年3月にハンソンピンロックを用いて骨接合術を行った26例の成績を報告した。男性3例、女性23例、年齢は49〜93歳、術後観察期間は3〜18ヵ月であった。再手術を要したものが2例(8%)あり、うち1例は外側プレート部で皮膚刺激症状があったため入れ替えを行い、もう1例は術後再転位があり他院でTHAを施行された。この2例を除く24例すべてで骨癒合が得られ骨癒合率92%であった。最終観察時のGarden Alignment index(正面/側面)は平均152.1°/168°、telescoping量は平均5.74mmであった。再手術を要した症例のうち1例(術後再転位例)を提示した。}, pages = {5--7}, title = {転位型大腿骨頸部骨折に対するハンソンピンロックの治療成績}, volume = {31}, year = {2019} }