@article{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00018175, author = {若田, 由美 and 澁木, 秀美 and 辻, 由里江 and 吉澤, 美里 and 原田, 理恵 and 勝浦, 明恵}, journal = {旭川赤十字病院医学雑誌}, month = {Mar}, note = {病棟入院患者50名を対象に、不快に感じる音(15項目)に関するアンケート調査を実施した。その結果から、昼間患者が不快に感じる音は「医療機器のアラーム音」「いびき」「ワゴンを押す音」「ナースコール」「面会者の話し声」の5項目であることが明らかになった。これら患者が不快に感じる音に対し、アラームはナースコールで教えてもらう、ワゴン整備、ベッド配置などのいびき対策を実施したところ、騒音は実施前の平均79.57dBから実施後平均70.25dBへ有意な減少を認められた。}, pages = {21--23}, title = {A病棟における騒音の実態調査と消音対策の取り組み}, volume = {30}, year = {2018} }