@techreport{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00018127, author = {岡本, 清尚 and 舟橋, 信司 and 末武, 祐介 and 平塚, 友香莉 and 道下, 博史}, issue = {44}, month = {Mar}, note = {平成31年1月より令和元年12月における、当院の総死亡者数は436名であり(CPA: Cardio-pulmonary arrest:心肺停止状態等による死体検案症例を含む、死産を除く)、死亡診断書症例は395名、死体検案書症例は41名であった。そのうち病理解剖となったのは死亡診断書症例3例であった。剖検率は死亡診断書症例で0.8%、死体検案症例に関しては0%であった。  各科別の全死亡数、死体検案数、剖検数、剖検率の内訳を(表1)に示す。月別剖検数を(表2)に示す。今年の症例は内科で死亡診断書症例2例、小児科で死亡診断書症例1例であった。  以下、平成31年・令和元年(2019年)の3剖検例の解剖結果について報告する(表3)。なお記載は、日本病理輯報の記載要項に準じた。}, title = {平成31年・令和元年(2019年)当院における病理解剖の現状}, year = {2022} }