@techreport{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00018126, author = {岡本, 清尚 and 中村, 淳博 and 舟橋, 信司 and 平塚, 友香莉 and 道下, 博史}, issue = {44}, month = {Mar}, note = {平成30年1月より12月における、当院の総死亡者数は461名であり(CPA: Cardio-pulmonary arrest:心肺停止状態等による死体検案症例を含む、死産を除く)、そのうち病理解剖となったのは死亡診断書症例6例(うち1例は局所解剖)のみであった。剖検率は死亡診断書症例で1.39%、死体検案症例に関しては0%であった。  各科別の全死亡数、死体検案数、剖検数、剖検率の内訳を(表1)に示す。月別剖検数を(表2)に示す。今年の症例は内科で死亡診断書症例5例、死体検案書症例0例、産婦人科で死亡診断書症例1例、死体検案書症例0例であった。  以下、平成30年の6剖検例の解剖結果について報告する(表3)。なお記載は、日本病理輯報の記載要項に準じた。}, title = {平成30年(2018年)当院における病理解剖の現状}, year = {2022} }