@article{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00017948, author = {大石, としみ}, issue = {1}, journal = {静岡赤十字病院研究報, Journal of Japanese Red Cross Shizuoka Hospital}, month = {Dec}, note = {2020年はCOVID-19の影響を受け患者数が減少,加えてコロナ病棟を開設することになり,病床稼働率の低下と入院可能な病床数の減少により病院経営に大きなダメージが予測された.病床管理室では,病床管理の一元化を図り,病床稼働率90%以上を目標に,効率的・効果的な病床管理に取り組んだ.病床管理に必要な情報の可視化を図り,情報共有できたこと,「医師は退院許可を指示し,病棟師長が退院日を決定する」運用の定着を行った結果,目標の稼働率を上げることが出来た.その取り組みを報告する}, pages = {27--29}, title = {病床稼働率向上を目指したベッドコントロールの取り組み}, volume = {41}, year = {2021} }