@article{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00001737, author = {松尾, あきこ and 谷垣, 徹 and 上岡, 亮 and 下永, 貴司 and 椿本, 恵則 and 坂谷, 知彦 and 木村, 晋三 and 井上, 啓司 and 藤田, 博 and 北村, 誠}, journal = {京都第二赤十字病院医学雑誌, Medical journal of Kyoto Second Red Cross Hospital}, month = {Dec}, note = {120004665358, 冠動脈インターベンション(PCI)のアキレス腱である再狭窄を克服すべく,薬剤溶出性ステント(DES)が導入されて約10 年が経過する.DES は今や,世界的に普及し,PCI の主軸をなしている.広く臨床応用されるDES の現状,また問題点,さらには展望をここで述べる.}, pages = {50--57}, title = {冠動脈インターベンションにおける薬剤溶出性ステントを取り巻く現状}, volume = {32}, year = {2011} }