@article{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00016411, author = {米田, 季布 and 山﨑, 理美子 and 山本, 三鈴 and 小林, りか子 and 松岡, 徳登 and 池田, 紀男 and 湯月, 洋介 and 岡田, 智子}, journal = {日本赤十字社和歌山医療センター医学雑誌, Medical Journal of Japanese Red Cross Wakayama Medical Center}, month = {Mar}, note = {可溶性インターロイキン-2受容体の測定試薬を新規採用したことにより,以前は外部業者への委託であった測定を院内で実施することが可能となった.院内測定開始後1年間の状況について調査したところ,検査件数が増加傾向にあることや,結果報告までの時間が大幅に短縮されたこと,コストが削減されたことなど,院内化により多くのメリットが得られている.}, pages = {41--44}, title = {可溶性インターロイキン-2受容体測定の院内化によるメリット}, volume = {37}, year = {2019} }