@article{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00014129, author = {土居, 啓太 and 池田, 鉄兵 and 川崎, 幸治 and 秦泉寺, 節夫}, issue = {1}, journal = {高知赤十字病院医学雑誌, Medical Journal of Kochi Red Cross Hospital}, month = {Mar}, note = {当院では2007 年12 月よりSYNAPSE(富士フイルム)が稼動し,2017 年12 月で10 年経過する. そこで2008 年から2017 年の画像容量を調査した結果,画像容量が毎年増加していた.さらに内訳を みるとCT が67%を占めていた.増加要因を検討すると一検査あたりの画像容量の増加に起因してい た.2019 年5 月の新病院移転後さらなる増加が予想される.新しいルーチン検査の設定時に,一検査 あたりの画像容量を抑えることが長期的にみると有効であると考える.}, pages = {61--63}, title = {当院におけるPACSの現状}, volume = {23}, year = {2019} }