@techreport{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00014049, author = {木村, 裕美子}, issue = {1}, month = {Dec}, note = {当病棟では,1人月に1回の定時帰宅を設けているが,定時帰宅できていない現状があった.そこで,定時帰宅者が帰れていない理由と実際の残業時間を,実績表で把握しアンケート調査を行い,問題を明らかにした.定時帰宅者を周囲のスタッフへ意識づけられるよう,目に見えるところへの提示の仕方を工夫していくなどの活動を行い定時帰宅が定着するよう活動を行った.1年間の活動の結果,定時帰宅者の残業時間が減少し,スタッフの残業への意識にも変化があった.意識することを続けていくことで,行動の変化へつながることを学んだ.}, title = {定時帰宅者(=かえる)見える化によるスタッフのNO残業DAYへの満足度や残業に対する意識変化と実績}, year = {2018} }