@article{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00013645, author = {荻野, 顕}, journal = {日本赤十字社和歌山医療センター医学雑誌, Medical Journal of Japanese Red Cross Wakayama Medical Center}, month = {Apr}, note = {救急外来受診を受診した眼科疾患患者に対して眼科医が診断治療した実績を振り返った。平成28年度の受診は665名であり、受診理由としては痛み、異物が多かった。診断病名では角膜びらんが最も多く、次いで異常所見を認めないというものであった。重篤な疾患も認めたが、当日入院指示は8名、当日手術は1名のみであった。他院での過去の報告と比較しても同様の疾患分布であり、今回の報告をもとに眼科を専門としない医師むけの眼科疾患対応マニュアルを作成することは妥当であると考えられる。}, pages = {49--58}, title = {救急外来を受診した眼科疾患2016}, volume = {35}, year = {2018} }