@article{oai:redcross.repo.nii.ac.jp:00013640, author = {小島, 公美 and 玉置, さやか and 原, 朱美}, journal = {日本赤十字社和歌山医療センター医学雑誌, Medical Journal of Japanese Red Cross Wakayama Medical Center}, month = {Apr}, note = {救急病棟に入院する患者は急性期治療を要する患者だけではなく、終末期を迎えた患者の入院も少なくない。救急病棟の看護師の経験年数や経験病棟も様々で、終末期ケアに対する思いも様々である。  今回、Frommeltのターミナルケア態度尺度日本語版(FATCOD-B-J)を使用し、救急病棟における終末期ケア態度を調査し、課題を明らかにした。その結果、看護師が終末期ケアに対して前向きに取り組み、より良い看護を行えるように終末期に関する勉強会やカンファレンスの導入が必要であると考えられた。}, pages = {15--19}, title = {救急病棟における終末期ケア態度の現状と今後の課題}, volume = {35}, year = {2018} }